
【この記事の要約】
★工事内容: 横浜市 S様邸 ガレージ新築工事(品番:KSW-1035W)
★今回ご紹介する工程: 地縄張り、根切り(掘削)、砕石敷き・転圧工事
★工事のポイント: 建物配置の基準となる地縄張りと、完成後は見えなくなる基礎下の砕石をしっかり転圧して強固な下地をつくります。
皆さんこんにちは!
本日より横浜市のS様邸にて無事に完成・お引き渡しが完了したガレージ(品番:KSW-1035W)の施工記録をお届けしていきます。
この完成したガレージがどのようなプロセスで作られていったのか、今回から工程ごとに順番にご紹介していきます。
今回はその最初の工程となる、地縄張りから基礎の下地づくりまでの様子をご覧ください。
1. 地縄張り(位置と高さの基準出し)
まずは、これから建てるガレージの位置を決める「地縄張り」作業です。
木の杭を打って黄色い水糸を張り、ガレージが建つ正確な位置と高さを出していきます。
一見するとシンプルな作業に見えますが、ここで数ミリでも歪みが出ると、
後から組み立てる骨組みやシャッターの開閉精度にまで影響してしまいます。
ミリ単位で寸分の狂いもなく直角と水平を出す、職人の計測技術が光る工程です。

2. 根切り(掘削作業)
位置が決まったら、重機を使って基礎の深さまで土を掘り進める「根切り」に入ります。
お隣の敷地や境界のブロックに気を配りながら、指定の深さまで手際よく掘っていきます。
ただ土を掘り起こすだけでなく、底面をフラットにし、
壁面をピシッと垂直に揃えて掘っていく手際の良さも、経験豊富なオペレーターならではの腕の見せ所です。

3. 砕石敷きと転圧作業
掘削が終わったら、基礎の下に砕石を一面に敷き詰め、転圧機で地面を締め固めていきます。
ガレージには車が乗るため、砕石を均一に敷いたあと、転圧機で何度も往復して土をしっかり固めます。
作業後の写真のように、端から端まで凹凸がなく、平らに引き締まった状態に仕上げます。
完成するとコンクリートの下に隠れて見えなくなる部分ですが、しっかり転圧して強固な下地を作ります。

これで、新しくガレージを建てていくための下地が無事に出来上がりました。
次回も引き続き、工事の様子をお届けしていきます!



